2019/06/25 23:01

Netflixとフランスの映像学校が提携、日本でアニメ制作者育成

日替わりで上映された日本がテーマの5つの短編の各ワンシーン。
日替わりで上映された日本がテーマの5つの短編の各ワンシーン。

 フランスで開催された第43回アヌシー国際アニメーション映画祭で、フランスの学生が製作した日本特集にちなんだ短編アニメが話題となった。『ラーメン(原題) / Ramen』と題した作品には、高畑勲監督と宮崎駿監督らしき人物も登場するなど、5作品いずれも日本愛に溢れている。

 作品は、アイドルをテーマにした『トーキョー・アイドルズ(原題) / Tokyo Idols』、もはや日本人の国民食ラーメンがモチーフの『ラーメン(原題)』、東京の街中で怪獣が多数出現して戦っているが慣れっこの国民は無関心というユーモア溢れる『トーキョー・アポカリプス(原題) / Tokyo apocalypse』、70年代カルチャーを盛り込んだ『ア・テイスト・オブ・トーキョー(英題) / A Taste of Tokyo』、そして黒澤明監督『乱』らしきロケ現場を描いた『戦場(原題) / Senjo』の5本。

 1本の時間はわずか50秒で、表記されている日本語がちょっと惜しい作品もあるが、いずれも日本文化を的確に表現した逸品たち。公式作品上映の前に日替わりで流されると映画祭参加者の日々のお楽しみとなり、カラオケのように歌詞が表示される『ア・テイスト・オブ・トーキョー(英題)』の上映時には、一緒になって歌い出す人が続出したほど盛り上がった。

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