2019/06/27 17:30

『ドリーミング村上春樹』10月19日公開!デンマーク人翻訳家を通して小説の魅力に迫る

『ドリーミング村上春樹』チラシビジュアル (C)Final Cut for Real
『ドリーミング村上春樹』チラシビジュアル (C)Final Cut for Real

 村上春樹の小説の翻訳を手掛けてきたデンマーク人翻訳家メッテ・ホルムを追う映画『ドリーミング村上春樹』が10月19日より公開される。実写とCGを融合したドキュメンタリーで、メッテの軌跡を追う一方で、村上の小説に登場する重要なモチーフや事象を映すファンタジックなシーンも登場する。

 『風の歌を聴け』(1981・大森一樹監督)、『トニー滝谷』(2004・市川準監督)、『ノルウェイの森』(2010・トラン・アン・ユン監督)などこれまで度々映画化もされてきた世界的人気作家・村上春樹。近年では『ハナレイ・ベイ』(2018・松永大司監督)、『バーニング 劇場版』(2018・イ・チャンドン監督)などが記憶に新しい。

 メッテは、1995年に「ノルウェイの森」と出会って以来、20年以上にわたって村上の小説をデンマーク語に翻訳してきた。映画では、2016年、村上がアンデルセン文学賞を受賞し、デンマークを訪れ王立図書館でメッテと対談する様子や、同時期にメッテが村上のデビュー作「風の歌を聴け」を翻訳する姿などの貴重映像も。メッテが日本にわたり村上の故郷である芦屋を歩き、小説の舞台となる地を巡る姿も見られる。

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