2019/06/27 22:31

水カンのコムアイがインドネシア巨匠のサイレント映画と1日限定ライブ

今年4月にインドネシア・スラウェシ島に行き、現地の人たちと触れ合ったコムアイ(写真左から2番目)。 (写真:国際交流基金アジアセンター)
今年4月にインドネシア・スラウェシ島に行き、現地の人たちと触れ合ったコムアイ(写真左から2番目)。 (写真:国際交流基金アジアセンター)

 音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイがボーカルを務める映画・映像イベント「『サタンジャワ』サイレント映画+立体音響によるコンサート」が7月2日、東京・有楽町朝日ホールで行われる。インドネシア映画にコムアイとまさに異色の組み合わせだが、本公演の音楽・音響を手がけるサウンドデザイナーの森永泰弘が「今まで仕事をしてきて初めて“この人じゃなきゃ作品が出来ない”と主張させていただいた」とラブコールを送ったことを明かした。

 本公演は、創立5年目を迎えた国際交流基金アジアセンターが、日本と東南アジアの文化交流事業を幅広く紹介する目的で行われている祭典「響きあうアジア2019」の一環として行われるもの。

 サイレント映画『サタンジャワ』(2016)は、第19回東京国際映画祭コンペティション部門で国際審査員を務めたこともあるインドネシアの巨匠ガリン・ヌグロホ監督によるモノクロ作品で、1920年代のオランダ植民地時代のインドネシアを舞台にした悲恋物語。従来の映画館などとは異なる形式で上映されるエクスパンデッド・シネマ(拡張映画)のコンセプトのもと、地元アーティストとコラボレーションした生演奏付きでオランダやドイツでも上演されてきた。

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