2019/07/01 08:01

怪演がつづく、本郷奏多の素顔「青春モノもやりたい」

『キングダム』に続き『Diner ダイナー』でも怪演
『キングダム』に続き『Diner ダイナー』でも怪演

 一癖も二癖もあるキャラクターを見事に演じることで定評のある俳優・本郷奏多(28)。最新映画『Diner ダイナー』でも、見た目は可愛らしい子供ながら、圧倒的な残虐さで人を殺めるサイコパス“キッド”を演じ、共演者の間でも「ぶっ飛んでいた」と驚かれるほどの怪演を見せた。一方で、テレビのバラエティー番組や舞台あいさつなどでは、自虐的な言動で周囲を盛り上げるなど、エキセントリックな役柄とは違った一面も見せる、好奇心をくすぐる存在なのだーー。

「気持ち悪い」も褒め言葉

 殺し屋専用の食堂「ダイナー」を取り仕切る藤原竜也演じる天才シェフ・ボンベロ。そこに集う殺し屋たちは、みな少々イカれている。中でもキッドはとりわけクレイジーだ。これまで数々の特異なキャラクターを演じてきた本郷も「完成形が想像できなかった」と手探り状態でのクランクインだったという。

 それでも、蜷川実花監督が作り出した色彩豊かな空間は、非現実的なキャラクターにも説得力をもたらすだけの力があった。本郷もあっという間に、世界観を手の内に入れ、思う存分暴れ回った。先日行われたジャパンプレミアイベントでも、共演者の真矢ミキ、奥田瑛二、斎藤工らは本郷の演技を「ぶっ飛んでいた」と絶賛したが、自身も「出来上がった映画を観たとき、なんか気持ち悪かったですね。すごい違和感でした(笑)」と自覚があるようだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

焦らずのんびりいこう。プライベートの充実に力をいれると吉。...もっと見る >