2019/07/02 21:01

新海誠監督『天気の子』は王道の物語とは違う 観客に「投げかける映画」

新海誠監督
新海誠監督

 新海誠監督が2日、都内で行われた最新作『天気の子』の製作報告会見に出席し、本作について「東宝の夏映画として『王道の物語としてこんな風に終わると納得するよね』ということとは違うことをやっています」と語った。会見には声優を務めた醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎、桑原彰、武田祐介、川村元気プロデューサーも出席した。

 本作は、『君の名は。』の新海監督が贈るエンターテインメント大作。天候の調和が狂っていく時代を舞台に、地方からの家出少年の帆高(醍醐)と、不思議な力を持つ少女・陽菜(森)が、運命に翻弄されながらも、自らの生き方を選択する物語が描かれる。

 会見冒頭、約5分に渡り『天気の子』のスペシャル映像が流れると、新海監督は「みなさん聞いていただけましたよね」と醍醐と森の声に触れ、「2,000人というオーディションのなか『わたしを見て』と手をあげているような声だった。約1か月半のアフレコで、この作品のために二人がいてくれたんだと確信できました」と絶賛する。

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