2019/06/30 17:01

大人の色気ムンムン…『Diner ダイナー』奥田瑛二が醸す“現役感”

組織のナンバー2“コフィ”役の奥田瑛二 (C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会
組織のナンバー2“コフィ”役の奥田瑛二 (C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会

 来月5日公開の映画『Diner ダイナー』で、俳優の奥田瑛二が冷酷な殺し屋コフィを演じている。メガホンを取った蜷川実花監督が、同キャラクターへのこだわりを語った。

 本作は『ヘルタースケルター』などの蜷川監督が、藤原竜也を主演に迎えて平山夢明の小説を実写化。孤独な女性オオバカナコ(玉城ティナ)がウエイトレスとして身売りされた“殺し屋専用”のダイナーを舞台に、元殺し屋の店主ボンベロ(藤原)とダイナーを訪れる凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描き出す。

 奥田ふんするコフィは、殺し屋を束ねる組織のナンバー2で、“南のトップ”と呼ばれる男。一見すると物静かな老紳士だが、大好きなミカンに少しでも白い筋が残っているだけで、躊躇なく部下を撃ち殺す生粋の殺し屋。かつて組織のトップだったデルモニコの亡き後、実質的に組織を仕切ってきた。

 蜷川監督は「コフィは組織のナンバー2としての威圧感や怖さだけでなく、絶対に色気のある大人の男性として描きたいと思っていて。男性としての“現役感”を感じさせたいというか。なので、猛烈にカッコよくて色っぽい奥田さんにお引き受けいただけて、とにかく嬉しかったです。出演されているシーンはそんなに多くはないのですが、画が引き締まりましたし、本当に素敵でした」とコメント。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気いっぱい。行動的になればなるほど、ツキがまわってくるの...もっと見る >