2019/07/02 12:00

そっくり!『Diner ダイナー』蜷川幸雄さん役の正体

恩師・蜷川幸雄さんと“共演” (C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会
恩師・蜷川幸雄さんと“共演” (C) 2019「Diner ダイナー」製作委員会

 写真家としても活躍する蜷川実花監督が、藤原竜也と初タッグを組んだ映画『Diner ダイナー』。同作では、蜷川の父にして藤原の恩師であり、2016年に亡くなった演出家の蜷川幸雄さんが大ボス役で登場する。

 『Diner ダイナー』は『ヘルタースケルター』などの蜷川監督が、コミカライズもされた平山夢明の小説を実写化。“殺し屋専用”のダイナーを舞台に、元殺し屋の店主ボンベロ(藤原)とダイナーを訪れる凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描き出す。藤原ふんするボンベロは、もともとスゴ腕の殺し屋だったが、殺し屋たちを束ねる組織のトップ=デルモニコにその料理の腕を見込まれ、殺し屋から足を洗うことになった天才シェフ。デルモニコ亡き今も、深い恩義を感じているキャラクターだ。

 そんな本作でそのデルモニコ役を担う人物こそが、藤原のデビュー作となった舞台「身毒丸」で主役として彼を見いだして以来、たびたび二人でタッグを組んできた幸雄さんだ。劇中には肖像画として登場するほか、タレントの井手らっきょがデルモニコ=幸雄さんを演じるシーンがあるが、エンドロールを見るまで誰が演じているかわからないほど、その再現度は高い。ちなみに井手は、幸雄さんが演出した舞台などに出演した経験を持つ。

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