2019/07/05 22:18

シム・ウンギョン&松坂桃李主演『新聞記者』満席続出の好調ぶり!

興行収入1億円突破 (C) 2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
興行収入1億円突破 (C) 2019『新聞記者』フィルムパートナーズ

 6月28日に封切られた映画『新聞記者』が各地で満席続出のスタートを切り、興行収入1億円突破の好調な興行を展開している。

 東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にした本作は、大学新設計画に関する極秘情報の真相究明に駆けずり回る新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)と、国民に尽くすという信念と現実の任務の間で葛藤する内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)の姿を描き出すサスペンス。

 メイン館の新宿ピカデリーでは、公開翌日となる土曜日の午前中に全5回中4回が満席、チケットを購入できなかった観客が続出するという盛況ぶりを見せた。7月3日時点で、累計観客動員数9万3,092人、累計興収1億1,265万3,540円(143館)を記録。観客の男女比はほぼ同等で平日の落ち込みも少なく、平日昼間は中高年、夜の回や週末は若年層が劇場に足を運んでいるという。

 組織と個人のせめぎ合いや、権力とメディアを真正面から描いた社会派な要素も注目を浴び、インターネット上では「今観るべき作品」「考えさせられる映画」と絶賛の声が飛び交っている。近年は『この世界の片隅に』『カメラを止めるな!』など口コミから大ヒットにつながった作品が多数見受けられるが、その流れに続くことができるのか。今後さらなる広がりに期待がかかる。(編集部・吉田唯)

【関連情報】
『新聞記者』公開記念舞台あいさつの様子【動画】
『新聞記者』シム・ウンギョン&松坂桃李インタビュー
シム・ウンギョン、松坂桃李は話していなくても平気な俳優
ウーマン村本、Noと言わない国民に物申す!【映画たて・よこ・ななめ見!】
慰安婦問題に切り込んだ日系アメリカ人監督、複雑なテーマに挑んだ理由
映画を作ることで“戦争で病んだ”心の治癒を行う【映画で何ができるのか】

今日の運勢

おひつじ座

全体運

落ち着いた気分で過ごせる一日。今やっていることを振り返り、...もっと見る >