2019/07/11 17:00

マッツ・ミケルセンの北極サバイバル映画、11月8日公開 来日も決定!

『残された者−北の極地−』より (C) 2018 Arctic The Movie, LLC.
『残された者−北の極地−』より (C) 2018 Arctic The Movie, LLC.

 海外ドラマ「ハンニバル」シリーズや映画『ドクター・ストレンジ』などで知られる“北欧の至宝”ことマッツ・ミケルセンの主演作が『残された者−北の極地−』の邦題で11月8日より公開される。また、9月14日、15日に開催される「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」で約2年ぶりに来日することも明らかになった。

 本作は、飛行機が墜落し、北極地帯に一人取り残された男のサバイバルを描く物語。パイロットのオボァガード(マッツ)は、壊れた飛行機をシェルター代わりにして、荒野を歩き回り、魚を釣り、救難信号を出す日々のルーティーンをこなしながら救助を待っていた。しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風のため墜落。女性パイロットが瀕死に陥ったことから、自らの足で窮地を脱する決意をする。

 第71回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティションとして、ミッドナイト・スクリーニングにてお披露目された本作は、説明的なセリフや映像表現を排除することで観客に「自分だったら」と考えさせる体感型映画を目指した。平均気温マイナス30℃、刻々と変わりゆく天候の中で行われた撮影は、マッツにとって「これまで経験した中で最も過酷な撮影」だったそう。

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