2019/07/22 07:01

『トイ・ストーリー4』が出来るまで 監督が語るウラ話

くつの裏に注目!
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 映画『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリー監督が取材に応じ、本作が出来るまでの5年を語った。

 2014年に製作が発表されてから、約5年を経てついに公開を迎えた本作。日本と違って、アメリカのアニメーション作品では先に声優が声を収録してから、映像を作る“プレスコ”方式が主流で、ウッディ役のトム・ハンクスは3年半かけて声の収録を行ったという。

 「声を先に録るのは、声優さんに演技をしてもらって、それにアニメーターが反応するやり方をしたいからなんだ」と語るクーリー監督。「(声優さんに先に演技をしてもらうと)セリフの途中でせきが入ったり、普通にしゃべっていると起こる自然な反応がある。そういう自然な反応が欲しいんだ」とその理由を説明する。

 「トムには3年半の間に10回ぐらいレコーディングしてもらったよ。だいたい1回に1日とか半日で。それで彼は他の映画の撮影に入ったりして、その間にわたしたちは作業を進めるんだけど、だいたいセリフが途中で変わるんだ。だから最初の数年に録ったものは、ほとんど使われない。最終的なプロセスの段階でようやくセリフが固まり、新しくレコーディングしたものが残るんだ」。

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