2019/07/18 20:45

是枝裕和『真実』ベネチア映画祭のオープニング作品に!日本人監督作品では史上初

 「撮影は昨年の秋に10週間パリで行いました。発表された通り、キャストは本当に華やかなのですが、物語の七割は家の中で展開していく、小さな小さな、家族のお話です。その小さな宇宙の中にできる限りの後悔や嘘や見栄や寂しさや、和解や喜びを詰め込んでみました。どうぞ、お楽しみください」とメッセージを送っている。

 近年のベネチア映画祭のオープニング作品としては『ブラック・スワン』『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『ラ・ラ・ランド』『ファースト・マン』など錚々(そうそう)たる作品が名を連ねる。『万引き家族』『そして父になる』『海街diary』といった作品で「家族のかたち」を描いてきた是枝監督の新作をベネチアの人々はどう観るのか、注目したい。 (編集部・海江田宗)

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