2019/07/23 18:00

オダギリジョー監督作『ある船頭の話』ベネチア映画祭での上映が決定【第76回ベネチア国際映画祭】

撮影はクリストファー・ドイル! (C) 2019「ある船頭の話」製作委員会
撮影はクリストファー・ドイル! (C) 2019「ある船頭の話」製作委員会

 オダギリジョーが長編映画初監督を務めた映画『ある船頭の話』が現地時間8月28日よりイタリアで行われる第76回ベネチア国際映画祭の「ベニス・デイズ」部門に正式出品され、上映されることが決定した。脚本・監督を担ったオダギリは「歴史ある映画祭に選んでもらえるなんて、本当に光栄です」と喜びを語っている。

 日本では9月13日に公開される本作は、橋の建設が進む山村で船頭として働く男・トイチを主人公にした物語で、トイチの人生は一人の少女との出会いによって狂い始める……。特報映像には「ひとりの船頭を通して見つめる『生』の在り様」という言葉が使用されていた。トイチ役を務めたのは名優・柄本明。そして川島鈴遥、村上虹郎、永瀬正敏、橋爪功らも出演している。

 ベネチア国際映画祭の「ベニス・デイズ」部門は、革新性や探求心、オリジナリティー、インディペンデント精神などに優れたハイクオリティーな作品を紹介することを目的とした部門。オダギリは「何より嬉しいのが、作家性を重視する部門であること。しかもイタリアの監督協会から選んでもらえたこと。もうイタリアに移住しちゃおうかな、ぐらいな感じです」と喜んでいる。

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