2019/07/27 15:03

筒井真理子、『淵に立つ』深田晃司監督とのタッグ作で再び世界へ!

左から深田晃司監督、市川実日子、筒井真理子、池松壮亮、吹越満
左から深田晃司監督、市川実日子、筒井真理子、池松壮亮、吹越満

 女優の筒井真理子が27日、テアトル新宿で行われた映画『よこがお』公開記念舞台あいさつに出席し、このたび本作がスイスで開催される第72回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門に出品されたことについて「歴史の深い映画祭なので非常に光栄」と誇らしげに語った。この日は、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督も登壇した。

 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞に輝いた『淵に立つ』の深田監督と筒井が再タッグを組んだ本作。女子中学生の失踪事件をきっかけに“無実の加害者”に仕立て上げられた訪問看護師の市子(筒井)の絶望と再生を描く。筒井は「今日は初日に立ち会ってくださりありがとうございます。そして映画と一緒に旅をしてくださってありがとうございます。まだ皆さん、感情の整理がついていなかったり、映画の余韻が残っていらっしゃる方も多いと思いますが、しばしトークをお楽しみください」とあいさつした。

 さらに「『淵に立つ』の時もそうだったのですが、今回も深田監督がどこまで市子をいじめるんだろうかと思いました。こう見えてサディストだなといつも思うんです」とちゃめっ気たっぷりに切り出した筒井は、「最初に台本を読んで、監督の発想は面白いなと思うのですが、(ふと気付くと)『これ、自分がやるんだ!』と尻込みをしてしまうんです。それでもそそのかされてやりましたけどね」と笑ってみせる。一方の深田監督も「脚本を書く前から筒井さんならオッケー(してくれるだろう)という気持ちがあるので。筒井さんから自由なキャンバスをいただいたような感じなんです。ここなら何でも書けるということで、すごく幸せな脚本開発だったと思います」と相思相愛だった。

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