2019/08/13 12:50

米女優、過去の“顔黒塗り”で映画をクビに

社会的タブーを扱うコメディアンとして人気となったサラ・シルヴァーマン Dia Dipasupil / Getty Images
社会的タブーを扱うコメディアンとして人気となったサラ・シルヴァーマン Dia Dipasupil / Getty Images

 アメリカ人女優でコメディアンのサラ・シルヴァーマンが最近、顔を黒塗り(ブラックフェイス)にした過去があったために映画をクビになったと、司会者ビル・シモンズのポッドキャスト番組で明かした。

 問題となったのは、サラが製作総指揮と主演を務めたシットコム「The Sarah Silverman Program」での、顔を黒塗りにして人種差別について語るという2007年放送のエピソード。黒人以外が化粧などで黒人の外見を誇張してまねる「ブラックフェイス」は人種差別的だとされており、サラ自身も2015年、そして昨年にもこのエピソードについて後悔と反省の弁を述べていた。

 しかし、この件が再び問題になったのだという。サラは「最近、映画に出るところだったの。本当にスウィートな役で、クールな小さな映画だった。だけど午後11時、撮影が始まる前夜にクビになった。なぜなら彼ら(映画のエグゼクティブやプロデューサー陣)はわたしがブラックフェイスにしているエピソードの写真を見たから。だから、代わりに他の素晴らしい人、あえて危険を冒すことのないような人を雇ったのよ」と打ち明けた。

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