2019/08/14 10:10

ウッドストック50周年記念フェスの中止 主催者「がっかり」

米国で8月16-18日に開催予定だった、伝説的な音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」の50周年記念コンサートが中止となったことについて、主催者でプロデューサーのマイケル・ラング氏(74)は9日、「ひどくがっかりした」と述べた。9日、ニューヨークで撮影 (2019年 ロイター/Alicia Powell)
米国で8月16-18日に開催予定だった、伝説的な音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」の50周年記念コンサートが中止となったことについて、主催者でプロデューサーのマイケル・ラング氏(74)は9日、「ひどくがっかりした」と述べた。9日、ニューヨークで撮影 (2019年 ロイター/Alicia Powell)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国で8月16-18日に開催予定だった、伝説的な音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」の50周年記念コンサートが中止となったことについて、主催者でプロデューサーのマイケル・ラング氏(74)は9日、「ひどくがっかりした」と述べた。

 50年前のフェスでもプロデューサーの1人だったラング氏は、来場者に地球温暖化への行動を起こすよう呼び掛ける機会を失ったと、失望を表明。この新しいイベントで、1960年代後半のアクティビズム(積極行動主義)が再現されることを期待していたという。

 同氏はロイターテレビに対し、「アクティビズムと地球温暖化防止策への取り組みを、人々に呼び掛けようとしたのが(開催の)理由だった。温暖化は、これまで生きてきた中で人類にとっておそらく最大の脅威だと思う」と述べた。

 記念コンサートを巡っては、開催候補地だったニューヨーク州の会場2カ所が確保できなかったほか、資金面での問題が発生した。Jay-Zやマイリー・サイラスを含むアーティストも出演を辞退したことから、中止は広く予想されていた。チケットは発売されていなかった。

 現在74歳のラング氏は69年のフェスについて、会場の変更が遅れたことや、約45万人が集まったことで物流上の大きな問題にも直面したことを回想。「我々は、地球上でより良い生活を送るための夢を失いつつあった。私にとっては、仲間たちを日常の単調な仕事や街から脱出させ、自然へと連れ出せるかどうかを試すための、土壇場の抵抗のようなものだった」と振り返った。

【関連情報】
マイリー・サイラス&リアム・ヘムズワース離婚 結婚から1年未満…
ビヨンセ、顔面かまれる!犯人捜しが過熱
ジャスティン・ビーバー、トム・クルーズに再びケンカ売る
レディー・ガガ、『アリー/スター誕生』主題歌の盗作疑惑に激怒
『アベンジャーズ』エリザベス・オルセン、米歌手と婚約!
実写映画版『キャッツ』来年1月日本公開!

今日の運勢

おひつじ座

全体運

やや身動きがとりにくい日。腰は重いのに、理屈ばかり並べてい...もっと見る >