2019/08/19 07:00

佐藤健×白石和彌が描き出す家族の物語!『ひとよ』撮影現場レポート

映画『ひとよ』メイキング写真 (C) 2019「ひとよ」製作委員会
映画『ひとよ』メイキング写真 (C) 2019「ひとよ」製作委員会

 佐藤健が主演を務める映画『ひとよ』(11月8日公開)の撮影現場の取材会が5月に行われ、白石和彌監督と高橋信一プロデューサーが作品に込める思いを語った。

 本作は、劇作家・桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの舞台作品「ひとよ」を基にしたヒューマンドラマ。タクシー会社・稲丸タクシーを舞台に、ある家族が15年前の事件に向き合い、絆を取り戻そうとする姿を描く。稲村家の母親・こはるを田中裕子、長男・大樹を鈴木亮平、次男・雄二を佐藤、妹・園子を松岡茉優が演じる。

 この日、茨城県に実際にあるタクシー会社で撮影されたのは、家族(佐藤、田中、鈴木、松岡)が揃う物語の終盤のシーン。こはるが起こした事件に対して思うところがある雄二が、家族にどこかぶっきらぼうでぎこちなく家族に接するという場面だ。撮影の合間、佐藤らキャスト同士は和やかに会話しており、白石監督の演出のもと、穏やかな雰囲気で撮影が進められていた。

 本作の企画の始まりは3年前。『日本で一番悪い奴ら』『牝猫たち』といった白石監督の作品の根底に“疑似家族”がテーマとしてあると感じていた本作のプロデューサーの高橋氏が、監督が書いた脚本の初稿を読み、「(本当の家族を描く本作は)白石さんの作家性が出る一番の作品になるのかもなと思って、本作をぜひ前向きにやらせて欲しい」と願い出たことから始まった。

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