2019/09/02 12:55

500人と寝るエルトン・ジョンをミュージカルで表現!『ロケットマン』監督インタビュー

最高にかっこいい「ベニーとジェッツ」のシーン (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
最高にかっこいい「ベニーとジェッツ」のシーン (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 映画『ロケットマン』のデクスター・フレッチャー監督が来日時にインタビューに応じ、エルトン・ジョンの楽曲「ベニーとジェッツ(やつらの演奏は最高)」を大胆な解釈でミュージカル化したシーンについて解説した。

 「ベニーとジェッツ」はロックなナンバーで、詳細は不明ながら、架空のバンド「ベニーとジェッツ」についての曲だと理解されている。しかし、フレッチャー監督は、本作でセックスやドラッグやロックンロールなどワイルドなパーティーで知られたニューヨークの有名ナイトクラブ「Studio 54」を再現し、エルトン(タロン・エジャトン)が同所を訪れるシーンで使用。半裸のダンサーたちと乱飲乱舞を繰り広げるミュージカルシーンにしてみせた。

 「僕たちはこの曲をたくさん聴いてきたけれど、彼ら(ベニーとジェッツ)が誰なのかはわからない。そこで『ベニー』はエルトンや彼の友達がドラッグを指して使う名前だというアイデアが気に入ったんだ。それはコカインかもしれないし、アンフェタミンかもしれない。『ドラッグをやろうぜ』と言う代わりに、『ベニーに会いに行こうぜ』と言うんだ。『ベニー』がセックス、ドラッグ、ワイルドな時間、ハイになる、といったものの暗号だというアイデアだ。だから『ベニーとジェッツ(Bennie and the Jets)』はそんなワイルドな時間よりもっと! って感じ。『the Jets』は『もっと!』ってことなんだ」

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