2019/09/06 06:43

オダギリジョー『ある船頭の話』ベネチアで喝采!柄本明、村上虹郎とともにスタンディングオベーション受ける【第76回ベネチア国際映画祭】

観客のスタンディングオベーションを受ける3人
観客のスタンディングオベーションを受ける3人

 第76回ベネチア国際映画祭の「ベニス・デイズ」部門に出品されているオダギリジョー監督の映画『ある船頭の話』の公式上映が5日(現地時間)に行われ、ベネチアの観客から喝采を浴びた。オダギリ監督のほかに出演者の柄本明、村上虹郎も参加し、集まった人たちからのスタンディングオベーションに笑顔で応えた。

 入場開始時刻の前、上映会場の Sala Pelra の前には建物の外まで伸びる長い列ができていた。観客が席に着き上映が始まる前にMCに招き入れられるかたちでオダギリ監督、柄本、村上らが一人ずつ登場すると、温かい拍手で迎えられた。上映終了後には観客は立ち上がって拍手を送り、その拍手はエンドロールが始まってからオダギリ監督、柄本、村上の3人がステージに上がるまで鳴り止まなかった。

 登壇した3人に対しての質問を現地の観客から受け付けるQ&Aコーナーも実施された。英題が『ゼイ・セイ・ナッシング・ステイズ・ザ・セイム / They Say Nothing Stays the Same』である本作のラストに関する解釈について意見が出ると、オダギリ監督は「そう受け取ってもらえたことは(自分では)考えたこともなかったので、その意見を聞けてすごく面白いです。いろんな意見が出る映画であってほしいと思っていたので、とてもありがたいです」と感謝した。

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