2019/09/12 19:57

来日のマッツ・ミケルセン、衝撃の裏話 舞台が火星から北極に変更

約2年ぶりに来日したマッツ・ミケルセン
約2年ぶりに来日したマッツ・ミケルセン

 海外ドラマ「ハンニバル」シリーズや映画『ドクター・ストレンジ』などで知られる“北欧の至宝”ことマッツ・ミケルセンが12日、都内で行われた主演映画『残された者−北の極地−』ジャパンプレミアに登場し、過酷を極めた撮影エピソードや作品にまつわる裏話を明かした。

 約2年ぶりに来日したマッツは、観客の大歓声に迎えられると、ご機嫌な様子で軽快に登壇し、「アリガト!」とあいさつ。「作品が持つムードやスタイルに日本のタッチを感じるので、日本で観ていただけることにスーパー興奮しています」と声を弾ませた。

 本作は、飛行機が墜落し、北極地帯に一人取り残されたパイロットのオボァガード(マッツ)のサバイバルを描く物語。撮影は、マイナス20度になる日もあったという極寒の地・アイスランドで行われ、マッツは「常に事件が起きていたよ。そもそも撮影は35日間を予定していたけど、19日間しかできなくなったんだ」と告白。「突然嵐が起きたり、晴れたり、雪が降ったり……。だから僕たちが天候に合わせて撮影したんだ。アイスランドには『今の天気が気に入らないなら5分待て』ということわざがあるみたいで、僕たちもそういう心境だったよ」と振り返った。

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