2019/09/07 06:36

ロウ・イエ監督、コン・リー&オダギリジョーらとの「素晴らしい」コラボ【第76回ベネチア国際映画祭】

映画『サタデー・フィクション』のロウ・イエ監督 Vittorio Zunino Celotto / Getty Images
映画『サタデー・フィクション』のロウ・イエ監督 Vittorio Zunino Celotto / Getty Images

 第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品されている映画『サタデー・フィクション』(2020年公開)の監督であるロウ・イエが映画祭期間中に現地で取材に応じ、主演を務めた中国のコン・リー、日本のオダギリジョー、ドイツのトム・ヴラシア、フランスのパスカル・グレゴリー、台湾のマーク・チャオといった国際的なキャストが集結した同作について語った。

 『スプリング・フィーバー』などのロウ監督の新作は、太平洋戦争が勃発する直前、各国の諜報員たちが暗躍する魔都・上海を舞台にした愛と謀略の物語。諜報員という裏の顔を持つ女優の主人公を軸にし、様々な思惑が交錯する。日本からはオダギリ、中島歩らも参加した本作のストーリーについてロウ監督は、スパイ映画ではなく「人生の中でずっと違う人を演じているが、本当は自分自身でありたいと思っている女性の話です。他者との関係を変えようとする彼女は、その過程の中で自分自身を失ってしまう」と説明した。

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