2019/09/08 15:40

オダギリジョー、監督として訪れたベネチア【第76回ベネチア国際映画祭】

ベネチアを訪れていた柄本明とオダギリジョー監督
ベネチアを訪れていた柄本明とオダギリジョー監督

 初長編監督を務めた映画『ある船頭の話』(9月13日公開)が第76回ベネチア国際映画祭のベニス・デイズ部門に出品されたオダギリジョーが主演の柄本明とともに現地で取材に応じ、“オダギリジョー監督”として訪れたベネチア映画祭や作品について語った。

 ベニス・デイズ部門のイタリア語での表記は「GIORNATE DEGLI AUTORI」。「映像作家の日々」という意味で現地の人たちが捉えている部門だ。同部門に選ばれた時の心境をオダギリは「すごく驚きました」と振り返った。

 「作家として選んでいただいて嬉しかったです。キャスト・スタッフの方々に支えていただいて、こういうところに来させていただいて」とオダギリが語れば、柄本も「決まったと聞いて嬉しかったです。自分が出ている作品。大変に光栄なことです」とコメントした。

 映画を撮る上で、海外の映画祭のことを意識しなかったわけではないが、「相手がいることなので自分が思ったところで叶うものではありません」とオダギリ。撮影監督のクリストファー・ドイルや音楽のティグラン・ハマシアンといったスタッフにわかりやすく説明するためのツールとしてベネチア映画祭の名前を出したこともあったそうで、その分、驚きや嬉しさも大きかったようだ。

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