2019/09/16 18:03

名作『ぼくのエリ』1週間限定で再上映!カンヌ受賞作『ボーダー』公開記念

『ぼくのエリ 200歳の少女』ポスタービジュアル (c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII
『ぼくのエリ 200歳の少女』ポスタービジュアル (c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII

 孤独な少年とヴァンパイアの少女の交流を描いた異色のラブストーリー『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008)が、10月4日から10日までの1週間限定で再上映されることが決定した。

 スウェーデン作家ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説を映画化した本作。今回の上映は、リンドクヴィストの小説が原作の新作映画『ボーダー 二つの世界』(10月11日全国公開)の公開を記念したもので、ヒューマントラストシネマ渋谷でレイトショー上映される。

 『ぼくのエリ 200歳の少女』は、『裏切りのサーカス』のトーマス・アルフレッドソン監督がメガホンを取り、原作者のリンドクヴィストが脚本を執筆。2010年には、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツを主演に迎えたハリウッド版リメイク作品『モールス』も製作された。

 新作『ボーダー 二つの世界』は、驚異的な嗅覚を持つものの、醜い容貌によって疎外されていた女性の人生を一変させる事件を描くミステリー。イラン系デンマーク人の新鋭アリ・アッバシが監督を務め、リンドクヴィストと共同で脚本を執筆。第71回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門グランプリに輝いたほか、第91回アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされるなど、各国の映画祭で高い評価を獲得している。

 『ぼくのエリ』と『ボーダー』はリンドクヴィストの小説が原作ということもあり、世界観など類似点があることでも注目されている。(編集部・倉本拓弥)

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