2019/09/20 20:44

前田敦子、AKB時代の多忙ぶりを回顧「おかげで今がある」

10年前を振り返った前田敦子
10年前を振り返った前田敦子

 女優の前田敦子が20日、都内で行われた主演映画『葬式の名人』の公開初日舞台あいさつに登壇、AKB48時代の多忙ぶりを振り返りつつ「その時頑張ったおかげで今がある」と語った。

 大阪府の茨木市政施行70周年記念事業として制作された本作。同市で生まれ育った川端康成の作品群をモチーフに、奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験する人々をユーモアたっぷりに描く。この日のイベントには共演者の高良健吾、白洲迅、尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香、本作のメガホンをとった樋口尚文監督も出席した。

 高校時代のクラスメートがお通夜を機に10年ぶりに再会するという作品の内容にちなみ、出演者それぞれが10年前の自分を振り返って思い出話を披露したが、前田は10年前の自分について話すにあたり、マネージャーに当時の自分のスケジュールを調べてもらったという。

 「ちょうど10年前の今日は、レコーディングしてビッグサイトでサイン会をして、その後はグラビアの撮影をしていました」と紹介した前田は、「次の日から3日かけて、地方6か所を回って仕事をして、その後ニューヨークに行っていたんです」と多忙な日々を照れくさそうに回顧。「さらにその2週間後にハワイにも行っていて、そのスケジュール羨ましいなって」と当時の自分に羨望の眼差しを向けつつ、「でも、どこへ行っても当時は忙しくて何も覚えていなかった。頑張っていたんだなって。その時頑張ったおかげで今がある」とAKB48時代の自分を振り返った。

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