2019/09/28 06:35

伊藤健太郎、悔しさが原動力

活躍が続く伊藤健太郎
活躍が続く伊藤健太郎

 ドラマ「今日から俺は!!」での好演も記憶に新しく、第42回日本アカデミー賞では新人俳優賞と話題賞俳優部門のダブル受賞を果たすなど、22歳の若手俳優・伊藤健太郎が大躍進中だ。漫画家・押見修造の代表作を映画化した『惡の華』(公開中)では、身も心もさらけ出して思春期の鬱屈を体現した。「今は俳優としての武器はない」と率直な胸の内を語り、将来に向けて「いろいろな武器を持っていられるように、たくさんの挑戦をしたい」と情熱を燃やす伊藤の原動力は「悔しさ」だという。

 人気漫画を井口昇監督が映画化した本作。中学2年生の春日(伊藤)が、憧れのクラスメート・佐伯(秋田汐梨)の体操着を盗み、そのことをきっかけにクラスの問題児・仲村(玉城ティナ)とある種の絆で結ばれていく姿を描く。原作に込められた、思春期のモヤモヤが爆発する衝撃的な描写もしっかりと映像化され、春日役の伊藤は、女子のブルマーの匂いを嗅いだり、馬乗りになった仲村に罵倒されたりと、演じる上では覚悟を要したのではと感じるシーンも多い。

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