2019/09/24 05:12

横浜流星が愛されるワケ!『いなくなれ、群青』柳明菜監督が明かす魅力

大ブレイク中の横浜流星 (C)河野裕/新潮社 (C) 2019映画「いなくなれ、群青」製作
大ブレイク中の横浜流星 (C)河野裕/新潮社 (C) 2019映画「いなくなれ、群青」製作

 今年、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」や「あなたの番です-反撃編-」で一躍ブレイクを果たした俳優の横浜流星。女性誌「anan」で表紙を飾った際には、発売日前に全ネット書店で販売予定数が完売するという異例の事態が起こるほど熱い視線が注がれているが、横浜がこれほどまでに人々を惹きつける理由は一体どこにあるのか。現在公開中の主演映画『いなくなれ、群青』でメガホンを取った柳明菜監督が、その魅力について明かした。

 シリーズ累計100万部突破の河野裕の同名小説を実写化した『いなくなれ、群青』は、捨てられた人がやってくる階段島の謎を解き明かそうとする主人公たちの姿を描く青春ファンタジー。中学時代は極真空手に打ち込み、国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部で世界一になるなど、肉体派なイメージのある横浜だが、今作では主人公・七草役を務め、悲観的で繊細な役どころを丁寧に演じきった。

 柳監督は会う前から横浜に七草の繊細さを感じていたそうで、「課題としては、悲観的で難しいセリフが多いので、その辺りが繊細さと相まって冷酷に見えたり、人間味が薄れたりすることを懸念していました。でもそれは、横浜さんにお会いした瞬間に解消されたのを覚えています」と振り返る。

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