2019/10/10 22:30

東京フィルメックス、再々スタート

共に釜山国際映画祭参加後、会見に挑んだ(写真左から)中川龍太郎監督と広瀬奈々子監督。 (撮影:中山治美)
共に釜山国際映画祭参加後、会見に挑んだ(写真左から)中川龍太郎監督と広瀬奈々子監督。 (撮影:中山治美)

 アジアの気鋭作家に着目した映画祭・第20回東京フィルメックスのラインナップ発表が10日、都内で行われ、コンペティション部門に日本から、元乃木坂46のメンバーの衛藤美彩が映画初出演した中川龍太郎監督『静かな雨』と、広瀬奈々子監督のドキュメンタリー『つつんで、ひらいて』が選ばれた。また昨年、特別協賛を申し出た木下グループ(本社・東京)が1年で撤退し、新たな協賛企業を得て再々スタートすることが明らかになった。

 同映画祭は2000年にスタート。歴史こそ浅いが、アート系の質の高い作品を上映することから国内外の映画ファンからも高い評価を得てきた。しかし昨年、創立からのスポンサーだったオフィス北野でお家騒動が勃発し、映画事業から撤退。窮地に手を差し伸べたのが、映画会社や芸能事務所を傘下に持ち、エンターテインメント産業に理解ある木下グループだった。それが、わずか1年で東京フィルメックスの特別協賛から手を引くこととなった。

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