2019/10/12 18:08

『プロメア』中島かずき、観客参加型上映を世界にアピール【第32回東京国際映画祭】

「ジャパニーズ・アニメーション」部門化を喜ぶ中島かずき。
「ジャパニーズ・アニメーション」部門化を喜ぶ中島かずき。

 劇団☆新感線の座付き作家で、多くのアニメ・特撮作品の脚本を手掛ける中島かずきが、10月28日から開催される「第32回東京国際映画祭」(以下TIFF)で上映されるアニメ・特撮作品について語った。

 これまでTIFFには、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』『劇場版 機動戦士ガンダム00 (ダブルオー) -A wakening of the Trailblazer-』といった作品が上映された際に、トークゲストとして参加することはあったという中島だが、自身の作品が上映されるのは今回の『プロメア』が初となる。「実は僕、1985年の第1回TIFFに参加しているんですよ」と明かした中島は、「漫画アクション」という雑誌に連載されていたコラム「ACTION JOURNAL」のサブ担当として取材に同行したのがTIFF初体験だったという。「当時あった東京ファンタスティック映画祭を中心に映画祭の取材をしたんですけど、あの時はコーエン兄弟の『ブラッド・シンプル』がヤングシネマ部門で上映されるなど、本当に夢のような1週間でした。だから32年経って、自分の作品がTIFFで上映されることになってうれしいです」と笑顔を見せる。

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