2019/10/09 22:04

渡辺謙、一度断っていた!日本大使公邸人質事件描く『ベル・カント』

『ベル・カント とらわれのアリア』ジャパンプレミアに登壇した渡辺謙
『ベル・カント とらわれのアリア』ジャパンプレミアに登壇した渡辺謙

 俳優の渡辺謙が9日、都内で行われた映画『ベル・カント とらわれのアリア』ジャパンプレミアイベントに共演者の加瀬亮と共に来場し、本作出演時に感じたという運命的な縁について語った。1996年にペルーで起きた日本大使公邸占拠事件に着想を得たアン・パチェットの小説を映画化する本作で、渡辺はテロリストの人質となる実業家を演じている。

 本作は、アン・パチェットの小説に基づき、南米国家の副大統領邸でテロリストと人質との間に生まれる交流を描く物語。大勢の観客で埋まった会場内を見渡した渡辺は「2年半ちょっと前になるんですが、ニューヨークとメキシコでこの映画を撮ってきました。なかなかハードな内容なんですけど、いろいろな人間の機微が描かれている人間ドラマになります。そんなに長い作品ではないんですがたっぷりとお楽しみいただければ」とあいさつ。渡辺演じるホソカワの通訳を演じた加瀬も「ずいぶん前に撮った映画ですけれども、ようやく日本でも観てもらえることになって。うれしく思います」と続けた。

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