2019/10/11 18:00

『イエスタデイ』は恋愛要素もエド・シーランがモデル!エドがいじられまくる特別映像

仲良しなエド・シーランとリチャード・カーティス (c) Universal Pictures
仲良しなエド・シーランとリチャード・カーティス (c) Universal Pictures

 「自分以外は誰もザ・ビートルズを知らない世界になってしまったら?」という“もしも”を描いた映画『イエスタデイ』(公開中)から、脚本家のリチャード・カーティス&本人役で出演している歌手のエド・シーランの対談映像が公開された。プライベートでも仲がいい二人とあって、エドがカーティスからいじられまくるさまがほほ笑ましい。

 ひょんなことから「自分以外は誰もビートルズを知らない世界」に身を置くことになった売れないシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)が、彼らの名曲の数々を歌ってスターダムにのし上がるさまをつづった本作。カーティスは本作について「主人公は“平凡な”シンガー・ソングライター」と説明しながらいたずらっぽくエドを指さし、ジャックが経験することは、キャリアにおいても恋愛においてもエドの実体験を基に執筆したと明かす。

 「うん……僕が題材の映画ができてうれしく思うよ」とタジタジのエドだが、ジャックを前座に抜てきするポップスター役にはもともと彼ではなく、コールドプレイのクリス・マーティンを想定していたくせに! と暴露して反撃(※クリスは家庭の事情で出演できなかった)。エドは、自分がその役を得ることができたのは「僕はちょうど映画撮影の時期にツアーをしていたから、(僕を選べば)大勢の観客で埋まったスタジアムを映画用に使えたからだと思う」と悲しげに分析すると、カーティスに「仮にクリス・マーティンに出演してもらっていたとしても、観客のシーンは君のギグのを使わせてもらったと思う」と追い打ちをかけられることに。

 「それは……」と絶句するもカーティスに「もし頼まれたらどうした?」と畳み掛けられ、エドは「イエスって言う……でも傷つくよ」と笑いながら応じていた。ちなみに、エドは本人役といえども本作にがっつり登場しており、ダニー・ボイル監督の下、味のある演技を見せている。(編集部・市川遥)

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