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2019/10/27 08:02

ハルクとフルCGウィル・スミス制作、どっちが大変?アン・リーを直撃!

『ジェミニマン』のプロモーションで来日したアン・リー監督
『ジェミニマン』のプロモーションで来日したアン・リー監督

 『ブロークバック・マウンテン』『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でアカデミー賞監督賞を受賞したアン・リー監督がインタビューに応じ、最新作『ジェミニマン』(公開中)で取り組んだデジタル技術について語った。

 『ライフ・オブ・パイ』でトラをCGで表現したことも記憶に新しいリー監督は、『ジェミニマン』で主人公ヘンリー(ウィル・スミス)の若かりし頃にそっくりなクローンをフルCGで制作した。リー監督は、「CGウィル制作のために、莫大な投資をしました。若返りや肌に関する科学的なリサーチや実験など、多岐にわたって情報を収集しました。肌の質感や光彩の調整には、約1年ほどかかりましたね。リアリティーにこだわってキャラクターを作り上げるのは、かなり苦労しました」と明かす。

 革新的な映像体験にこだわってきたリー監督が、初めてデジタル技術と出会ったのは25年以上も前のこと。「デジタル編集で使う機材でした。フィルムをカットしてつなげる手間がなくなった時は、『なんて素晴らしいんだ』と感じましたね」と振り返る。今や映画製作はもちろん、社会やメディアがデジタル化を遂げており、リー監督も「私たちクリエイターも、古き良き映画の技法を守りつつ、デジタル技術を採用していくことで、独自の表現技法や映画の新たな扉が開かれると思います」と変化を説く。

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