2019/10/25 22:23

英ヘンリー王子、両親がたどった運命回避できる=ダイアナ元妃の執事

英国の故ダイアナ元妃の執事だったポール・バレル氏(写真)は23日、ヘンリー王子と妻のメーガン妃が互いを愛していることから、ダイアナ元妃とチャールズ皇太子がたどった「別れ」という結末を回避できる、と語った (2019年 ロイター/Brendan McDermid)
英国の故ダイアナ元妃の執事だったポール・バレル氏(写真)は23日、ヘンリー王子と妻のメーガン妃が互いを愛していることから、ダイアナ元妃とチャールズ皇太子がたどった「別れ」という結末を回避できる、と語った (2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 英国の故ダイアナ元妃の執事だったポール・バレル氏は23日、ヘンリー王子と妻のメーガン妃が互いを愛していることから、メディアの過剰報道を巡る問題を乗り越え、ダイアナ元妃とチャールズ皇太子がたどった「別れ」という結末を回避できる、と語った。

 バレル氏は、ヘンリー王子がメディアの干渉に反発し、米国生まれでアフリカ系の母親を持つメーガン妃を守ろうとするのを見守ってきた。

 バレル氏はドキュメンタリーの宣伝のため訪問したニューヨークでロイターに対し、ヘンリー王子と兄ウィリアム王子の両親であるチャールズ皇太子とダイアナ元妃の間には愛がなかったとコメント。「ヘンリー王子とメーガン妃は愛し合っている。2人が一緒にいるのを見ればわかる」と述べた。

 チャールズ皇太子とダイアナ元妃は1996年に離婚し、ダイアナ元妃は翌年にパパラッチに追跡されて自動車事故で死去した。

 バレル氏は、ウィリアム王子と妻のキャサリン妃については、将来が既に決まっているため、王室やメディアとの関係はより円滑だと述べた。一方でヘンリー王子の将来については「ガイダンスもサポートもルールブックもない」とし、自身で模索する必要があるとの考えを示した。

 英メディアは、ヘンリー王子夫妻が米カリフォルニア州で住宅を購入することを検討していると報道。バレル氏は、夫妻が「王室や英国にとって非常に貴重な存在だ」とし、カリフォルニアに行かないことを願うと語った。

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