2019/10/29 07:05

エロスの祭司と称された異端の詩人描く…『不実な女と官能詩人』予告編

映画『不実な女と官能詩人』より (C) CURIOSA FILM
映画『不実な女と官能詩人』より (C) CURIOSA FILM

 エロスの祭司と称されたフランス象徴主義の詩人ピエール・ルイスを描いた映画『不実な女と官能詩人』の予告編が公開された。作曲家ドビュッシー、小説家ジッド、詩人オスカー・ワイルドら高名な芸術家と交友を結び、影響を与えたと言われる異端の詩人の、秘められた愛と官能の物語がつづられている。

 ピエール・ルイスは生涯で2,500人以上の女性と関係を持ったと言われ、死後には、自身が撮影したと思われる大量のポルノ写真が見つかった。そのモデルのうちの1人は、著名な詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女で、親友の妻だったマリーだった……。本作は道ならぬ恋に落ちた2人はどのように出会い関係を結んでいったのか、なぜピエールは女性の痴態を撮影し続けたのかをひもとくだけでなく、女性にとって不自由な時代に“自由に生きたい”と願った一人の人間の人生の記録にもなっている。

 マリー役は『英雄は嘘がお好き』『パリの家族たち』のノエミ・メルランで、ピエール・ルイス役は『ポリーナ、私を踊る』のニールス・シュネデールが務め、新進気鋭の女性監督ルー・ジュネがメガホンを取った。(編集部・市川遥)

映画『不実な女と官能詩人』は11月1日よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて公開

【関連情報】
【動画】『不実な女と官能詩人』予告編
コレ大丈夫…?レッドカーペットで脱ぎすぎちゃった女優たち
性器を切除された実在のファッションモデルの自伝映画化!13歳で老人との結婚を強要され逃げ出すすさまじさ
実の妹も裸に…美しき少女とエロスを融合させた天才画家の愛
稲垣吾郎と二階堂ふみ、過激描写に躊躇なし!『ばるぼら』の手塚眞監督が激白
『男と女』53年後を描く第3作、来年1月公開!監督&主演ともに続投

今日の運勢~無料12星座占い~|楽天占い

今日の運勢

おひつじ座

全体運

感情の浮き沈みが激しい今日のあなた。大げさに考えすぎかも。...もっと見る >