2019/10/30 15:30

ヒックとドラゴン監督、『AKIRA』から刺激【第32回東京国際映画祭】

舞台あいさつに出席した中島かずき(左)とディーン・デュボア監督(右)
舞台あいさつに出席した中島かずき(左)とディーン・デュボア監督(右)

 第32回東京国際映画祭(開催中)でアニメーション映画『ヒックとドラゴン』シリーズ3作品が特別上映されることを受け、ディーン・デュボア監督が来日。30日に都内で行われた1作目の上映前舞台あいさつに出席し、特別ゲストとして駆けつけた脚本家の中島かずきと日本のアニメーションについてトークを展開した。

 『リロ&スティッチ』の監督コンビで知られるデュボアとクリス・サンダースが手がけた本作。バイキングとドラゴンの戦いが続く島を舞台に、平凡な少年ヒックとドラゴン・トゥースの友情を描き出す。これから映画を鑑賞する観客の前に立ったデュボア監督は、「ここに来られて光栄です。我々が冒険を始めた(第1作)『ヒックとドラゴン』のプロモーションで10年ほど前に来日しました。今回は、3作目が公開されるということで、この映画祭でプロモーションできるのが本当にうれしいです」とあいさつ。

 デュボア監督が日本のアニメを知るきっかけは、10代の頃に観た『AKIRA』(1988)だったという。「アニメーションを勉強したいというインスピレーションを与えてくれた作品だったんです。そこから日本のアニメを知る中で、宮崎駿監督に出会い、世界観に感嘆するような気持ち、イノセンスを持ちながらも、美しくパワフルな物語をたくさん生み出す姿にインスピレーションを受けました。同時に、アニメーションというのは大人向けのテーマを持てるんだということも教えてくれました」と語る監督は、今敏監督のアニメーション映画『パプリカ』(2006)にも影響を受けたという。

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