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2019/11/05 19:31

グランプリはデンマーク映画『わたしの叔父さん』【第32回東京国際映画祭】

『わたしの叔父さん』のフラレ・ピーダセン監督、イェデ・スナゴー(女優)、マーコ・ロランセン(プロデューサー)
『わたしの叔父さん』のフラレ・ピーダセン監督、イェデ・スナゴー(女優)、マーコ・ロランセン(プロデューサー)

 第32回東京国際映画祭クロージングセレモニーが5日に東京国際フォーラムで行われ、最高賞となる東京グランプリにデンマークの作品『わたしの叔父さん』(フラレ・ピーダセン監督)が輝いた。

 本作は、獣医になる夢を持ちながらも、年老いた叔父と共に家畜の世話をして黙々と日々を過ごす若い姪の姿を描いた愛の物語。国際審査委員長を務めたチャン・ツィイーは、本作を「感動的な詩のような語り口で、我々に穏やかにもの語ってくれました。監督は抑制的で繊細なカメラワークをもって、忘れ去られる人間の情感をとても力強く表現しました」と評価。

 登壇したピーダセン監督は「心臓がバクバクして感動しています」と興奮気味だが、「インディペンデントの小さな作品で、少人数のキャスト・クルーで一生懸命撮りました」と思いの丈を語ると、「名誉ある賞を頂き、本当にありがとうございました」と喜びをかみしめた。

 また、主演女優のイェデ・スナゴーについて「アイデアの段階から参加して、わたしをサポートもしてくれたし、批判もしてくれた最高のパートナー」と明かすと、「ぜひともまた一緒に仕事をしたい」とリクエスト。さらに「もちろん、ここにいる監督たちに貸し出すことはできるけど、奪わないでください」と呼び掛け、会場の笑いを誘った。

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