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2019/11/05 19:31

グランプリはデンマーク映画『わたしの叔父さん』【第32回東京国際映画祭】

 最優秀脚本賞には自身の自叙伝的小説を基に、売れない脚本家と夫に悪態をつき続ける恐妻が繰り広げる夫婦賛歌を映画化した、足立紳監督の『喜劇 愛妻物語』が選ばれた。審査委員のシュリー・ガイエは、日本語で「あなたの脚本は複雑な私生活を覗き見ているようで笑えました。それが脚本を普遍性のあるものにしていました」と批評。

 足立監督は「監督は2作目で、本業はシナリオライターなので、脚本賞をとれて助かった」と安堵の表情。「私生活をさらけ出しましたが、自分自身や妻をそのまま演じていただいたわけではないので、濱田岳さん、水川あさみさんがシナリオをあそこまで体現してくださって、それでできた映画から脚本を評価してくれたと思っています」と役者勢に頭を下げるとともに、「コンペの中では珍しい、ただただ笑える喜劇を選んでいただいて感謝しています」と審査委員にも礼を述べた。

 本年度は、雪国で女性が失踪し、複数の視点で明かされる驚愕の真実を描いた『動物だけが知っている』(フランス)が最優秀女優賞(ナディア・テレスツィエンキーヴィッツ)と観客賞、イラン警察とドラッグ組織の対決を描く娯楽作『ジャスト 6.5』(イラン)が最優秀監督賞(サイード・ルスタイ監督)と最優秀男優賞(ナヴィド・モハマドザデー)の2冠を達成。

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