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2019/11/08 17:50

『IT/イット』完結編、リッチーの秘密はいつ決めた?監督が明かす

 一方のバルバラは、その要素はそもそもキングの原作小説にあったとコメント。「最初に原作を読んだのは14歳か15歳の頃なのだけど、エディが死に、リッチーがエディにさよならを告げるシーンで、リッチーがエディの頬にキスをするという描写がある。その時に『リッチーはゲイなんだ』と思ったのを覚えているわ。だからアンディがそれを映画に持ち込んだ時、とても自然に感じたの」。アンディ監督は「原作ではとてもさりげない感じで、確定も否定もされていないと思う。それはプラトニックで、決して花開くことがなかったものなんだ」とリッチーのエディへの思いを補足した。

 大人リッチーを演じたビル・ヘイダーと、子供リッチーを演じたフィン・ウォルフハードとは、リッチーが辿ることになる旅路についてよく話し合ったという。アンディ監督は「彼のトラウマは、初めて心のままに行動し、内面を見せた時(=ゲームセンターでの出来事)に辱めを受けたことによるもの。それで彼は自分の本質、本当のセクシャリティーを隠さなきゃいけないと思った。そしてそれがどんどん悪化していった。最終的に大人になり、彼はいくつもの仮面で自分を隠すようになった。ゲイの男性だとバレることを恐れていたんだ」と語り、原作にも登場する巨大な木こり、ポール・バニヤン像を「ゲイのアイコンにもなり得る」とそのまま採用することにしたと続けた。

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