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2019/11/16 18:39

東京新聞・望月衣塑子記者に密着したドキュメンタリーが公開

 普段の取材する側から、取材される側になった望月記者は、その感想を聞かれると「気を許して犬食いしてるところとか、方向音痴で道に迷ってるシーンなど、恥ずかしいからやめてほしい映像がテンコ盛りです」と苦笑。だが「私の日々の戦いの場は(官邸定例)会見なので、文字には書けない会見場の空気ですとか、私に対して質問妨害が実際どんなふうに行われているのか、ドキュメント映像として描き出されている。結果として、私は記者として、取材して書くということの大切さを、改めて自分に突きつけられました」と自身の役割について意を新たにしたと、エネルギッシュに振り返った。

 密着した森監督は、そんな望月記者について「記者としてバランスが取れているとは言いがたいのに、彼女が注目されるのは、当たり前のことをやっているから」と表現。「逆に、大手メディアの組織ジャーナリストは、当たり前のことをやれていないんでしょう」と続けた。「売り上げや視聴率、上司の命令やリスクは、組織の論理として避けられないでしょう。でも、記者が現場で見たこと感じたこと、自分の五感を使い、怒ったり悲しんだりという一人称のあり方が、ジャーナリストには一番必要なこと。そういう現場性がなくなって、ジャーナリズムが機能しなくなっている」と話す。本作タイトルに小文字のi(アイ)が用いられたゆえんでもある。

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