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2019/11/30 21:48

東京フィルメックス、グランプリは中国映画『気球』 ペマツェテン監督作が3度目の受賞

後列:左からシヌン・ウィナヒョコ、トニー・レインズ(審査員長)、ベーナズ・ジャファリ、操上和美 前列:左からニアン・カヴィッチ監督、広瀬奈々子監督、ジンパ、グー・シャオガン監督の代理人、藤村駿プロデューサー(『静かな雨』)
後列:左からシヌン・ウィナヒョコ、トニー・レインズ(審査員長)、ベーナズ・ジャファリ、操上和美 前列:左からニアン・カヴィッチ監督、広瀬奈々子監督、ジンパ、グー・シャオガン監督の代理人、藤村駿プロデューサー(『静かな雨』)

 アジア映画の祭典「東京フィルメックス」第20回の授賞式が30日に有楽町朝日ホールで行われ、ペマツェテン監督の中国映画『気球』がコンペティション部門の最優秀作品賞を受賞。東京フィルメックスで同監督の作品が最優秀作品賞を受賞したのは、これが3度目となる。

 本映画祭のコンペティション部門は、アジアの新進作家が2018年から2019年にかけて製作した作品の中から10作品を上映。審査委員長のトニー・レインズ(映画批評家)をはじめ、イランの女優べーナズ・ジャファリ、写真家の操上和美、カザフスタンの女優サマル・イェスリャーモワ、深田晃司監督ら5人の審査員が各賞を選定。サマルと深田監督は都合により授賞式を欠席した。

 グランプリを獲得した『気球』は、大草原に暮らす家族を主人公に、一人っ子政策が人々に与える影響をチベット文化の視点から描いた作品。ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で上映されている。ペマツェテン監督はこれまで『オールド・ドッグ』(2011)『タルロ(原題)』(2015)で東京フィルメックスの最優秀作品賞を受賞。昨年の『轢き殺された羊』(2018)は審査員特別賞を獲得するなど、本映画祭の常連ともいうべき存在。

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