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2019/11/30 18:01

オダギリジョーは阪本順治監督の「一番大切な俳優」

阪本順治監督は「初心を思い出させてくれる存在」と語ったオダギリジョー
阪本順治監督は「初心を思い出させてくれる存在」と語ったオダギリジョー

 俳優のオダギリジョーと阪本順治監督が30日、有楽町朝日ホールにて、第20回東京フィルメックスの特集上映『この世の外へ クラブ進駐軍』Q&Aトークショーに出席。阪本監督は、本作をはじめ『人類資金』や『エルネスト』で一緒に仕事をしたオダギリに対して「一番大切な俳優です」と最大級の賛辞を贈った。

 映画『この世の外へ クラブ進駐軍』は、敗戦国となった日本がアメリカ文化を受け入れながら再生していく姿を、5人の若きジャズメンの姿を通して描いた物語。オダギリは、ジャズバンド「ラッキーストライカーズ」でドラマー志望の池島昌三を演じている。

 2004年に公開されて以来、ほぼ15年ぶりに作品を鑑賞したというオダギリは「昨日のことも忘れてしまう人間なので、ほぼ初めてという感覚で映画を観ることができました」と語ると「良くできた映画ですよね。すごいなと思いました」と出来を称賛する。阪本監督は「僕らの世代の人間が戦後のこの時代を描くことはとても度胸のいること」とかなりの覚悟で臨んだことを明かすと、「藤山寛美さんが『敗戦処理をしていたときが一番平和だった。防空壕に入ることなく、逃げ回ることもなかったから』と話していたのが印象に残っていて、平和じゃないけれど、次のステップにいく時期なんだという思いを込めてやらせてもらっていました」と撮影当時を振り返った。

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