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2019/12/03 04:00

「ジョゼと虎と魚たち」劇場アニメ化 実写映画から約17年ぶり

アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』より (C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project (国内・海外・共通)
アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』より (C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project (国内・海外・共通)

 今年6月に死去した芥川賞作家・田辺聖子さんの短編小説「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)に基づく劇場アニメーション映画が2020年に公開されることが3日、明らかになった。原作は2003年に妻夫木聡と池脇千鶴の共演により実写映画化されており、約17年ぶりに映像化されることとなる。車いすの生活を送り、ほぼ外出したことがないヒロインの恋を描く物語で、テレビアニメ「ノラガミ」シリーズの監督や細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』の助監督を務めたタムラコータローが、劇場アニメで初の監督に挑む。

 原作は1985年に刊行され、2003年に犬童一心監督が、後に朝ドラ「カーネーション」(2011)などを手掛けた脚本家の渡辺あやと組み実写映画化。音楽と主題歌をロックバンド、くるりが担当し、まだブレイク前だった上野樹里の出演も話題に。

 アニメ版では、趣味の絵と本、想像の中で生きるジョゼと、自分の夢を追いかける大学生・恒夫との出会い、純愛の顛末を、痛みと喜びを交えて描き出す。タムラ監督のもと、脚本に映画『ストロボ・エッジ』(2015)の桑村さや香、キャラクター原案に漫画・アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の絵本奈央、キャラクターデザイン・総作画監督にテレビアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」(2017)の飯塚晴子らが集結。アニメーション制作を、「僕のヒーローアカデミア」シリーズなどのボンズが担当する。

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