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2019/12/04 05:00

石橋蓮司、阪本順治監督『一度も撃ってません』で18年ぶり映画主演!

 さらに石橋は「ハードボイルド映画ですから、撮影中、もっとかっこよく歩きたいな、なんて思うんですが、年なんですね、まっすぐ歩こうとするけど余計によれちゃったりして」と笑いつつ「この映画は、お利口さんに生きる事ができず不器用で、でも心情的には熱いものがあって、時代に合わせて生きていく事ができない人間たちの物語です。それが昭和の人間の良さであり、”悪さ”とも思う。そんな作品になってくれればと思っています」と語っている。

 脇を固める俳優陣にも実力派が集結した。夫の夜の顔を知らず生きてきた市川の妻役に大楠道代、市川に殺しを依頼している旧友・石田和行役に岸部一徳、そして、市川と石田の旧友である元ミュージカル女優・玉淀ひかるを阪本組デビューとなる桃井かおりが演じる。

 ほかにも、石橋主演と聞いて自ら手を挙げたキャストも数多く、さらなる名優たちが出演。そんな本作について阪本監督は熱い思いをコメントしている。「これは、たとえ、ひとところにいようとも、流れ者たちのものがたり。排気ガスや煤煙や紫煙を肺いっぱいにすい込んできた世代が、せっせと音楽に、映画に、演劇に、涯は政治にからだを預け、そのなかで栄養を摂り、生きてきた。それがいま、『なんですか、この慈悲心のない、みせかけだけの時代は』と、不愉快きわまりない。が、それをぐっとのみこんで、『まあ、遊ぼじゃないか』と集まったものどうし、戯れ、じぶんたちのすきな世界をいつまでも求めて、ひとびとから距離を置き、いや、距離を置かれ、忘れ去られるのは、それはそれでさみしいなと、嘆いたりもするが、それよりずっと大切なじかんがあると、朝から晩までうろたえることをやめない、この作品は、そんな輩たちの、哀愁ただよう活劇&ど喜劇で‥‥あ、そういえば、どこかの小説家が、どこかにこんな言葉を残していたらしい。『なにか言いたいやつは、みんなどこかおかしい』。どうか、日頃の鬱憤をありったけ持ち込んで、私たちの、架空に遊ぶ無邪気なさまを観ていただければ、きっと心は晴れやかに!」。(編集部・入倉功一)

映画『一度も撃ってません』は2020年4月TOHOシネマズシャンテほか全国公開

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