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2019/12/17 19:15

大沢たかお、俳優生命をかけてぶつかった『AI崩壊』撮影で満身創痍

主演を務めた大沢たかお
主演を務めた大沢たかお

 俳優の大沢たかおが17日、品川プリンスホテルで行われた映画『AI崩壊』の完成報告会見に出席し、本作について「俳優生命をかけてぶつからなくては」という思いで撮影に臨んだことを明かした。この日は大沢とともに賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和、入江悠監督も来場した。

 本作は、AI社会になった近未来の日本を舞台に、暴走した人工知能が日本中を大惨事に巻き込むさまを入江監督がオリジナル脚本で描くSFサスペンス。完成報告のこの日、大沢は「昨年の12月中旬にクランクインして、今年2月まで約2か月半かけて完成しました」と晴れやかな表情であいさつを行った。

 大沢が演じるのは、AIを暴走させたテロリストとして、警察のAI監視システムによって追い詰められていく天才科学者。劇中では壮大な逃亡劇が繰り広げられるため、撮影はなるべくCGは使わずに行われたという。大沢は「CGを使ってくれるのかなと思ったら使ってくれず、スタントがあるのかなと思ったら自分で走ってくれと言われて。貨物船を借りたり、名古屋では街を封鎖して撮影したり、地下の下水道を撮影するために大阪へ行ったり。日本映画の大作という意識でやろうと話し合って、必死でやりました」と誇らしげに語る。

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