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2019/12/30 18:00

『スター・ウォーズ』完結編、本国で賛否のワケを分析

まずは観ないとはじまらない 大ヒット中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 (C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
まずは観ないとはじまらない 大ヒット中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 (C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の本国アメリカにおける評論家たちの評価は賛否両論となった。現在、アメリカの映画批評家サイト Rotten Tomatoes でも、評論家から55%の満足度を獲得(観客の支持は86%/12月27日時点)。どんな部分が批判されているのか、各メディアの映画評を比べると、共通する要素が浮かび上がってきた。

 絶賛派と批判派も、本作の特徴として、シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスのオリジナル作の要素を引き継いでいること、いわゆる旧三部作から登場している人気キャラクターの活躍を挙げていることが多い。ただこの特徴を素晴らしいリスペクトと見るか、ノスタルジーに寄りすぎていると見るかで、評価がまったく逆になってしまっているようだ。ちなみに、多くの批評がカイロ・レン役のアダム・ドライヴァーの演技を絶賛しているのもほぼ共通している。

 立場としては、中立と捉えられるBBCのニコラス・バーバー氏は「ルーカスのイマジネーションをもう一度新たにリスペクトさせてくれる」とたたえる一方で「この映画は才能ある人々によって愛情を込めて作られているが、彼らにできたのは、ルーカスが数十年前に描いたものを称賛することだけだった」とチクリと指摘したりもしている。

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