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2020/01/14 22:31

「全裸監督」のカメラマンも参加の『強がりカポナータ』が聖地で上映

『強がりカポナータ』のメインキャスト (写真左から)後藤剛範、伊神忠聡、折笠慎也(撮影:中山治美)
『強がりカポナータ』のメインキャスト (写真左から)後藤剛範、伊神忠聡、折笠慎也(撮影:中山治美)

 ピンク映画ながらテアトル新宿やアップリンク渋谷で公開されたほか、香港の第15回InDPanda国際映画祭でも上映という異例の展開を見せた『新橋探偵物語』(2018)の横山翔一監督の新作『強がりカポナータ』が、1月21日まで横浜・日ノ出町の横浜光音座1で公開中だ。同館は関東圏唯一のゲイ映画専門上映劇場で、12日に舞台あいさつを行った横山監督は「初めて作ったゲイピンク映画を“聖地”で上映できて光栄です」と立ち見客まで出た会場を見渡しながら感無量の面持ちで語った。

 『強がりカポナータ』は老舗・大蔵映画系列のOP映画提供によるR18+作品。海辺の小さな町を舞台に、稼業の継承や親の介護と“家”に縛られて生きてきた武(伊神忠聡)の人生が、元恋人・一義(折笠慎也)や謎めいた人物・彰(後藤剛範)の出現で新たな展開を迎えることになる男の色香と人間ドラマが交錯する。

 かつてピンク映画は日本映画界の人材育成を担っていたが、本作もその伝統を受け継いでいる。スタッフやキャストは横山監督の大学時代からの演劇仲間が中心で、脚本は演劇ユニット「ろりえ」を主宰する奥山雄太が前作『新橋探偵物語』に続いて担当。またNetflixオリジナルドラマ「全裸監督」でカメラマンのラグビー後藤を演じていた後藤剛範が、筋骨隆々の肉体を惜しげもなく披露しているのも話題だ。

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