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2020/01/27 11:43

佐藤浩市&渡辺謙、原発事故扱う映画を世界へ 『Fukushima 50』に万感

『Fukushima 50』への熱い思いを語った佐藤浩市(左から2番目)と渡辺謙(左から3番目)
『Fukushima 50』への熱い思いを語った佐藤浩市(左から2番目)と渡辺謙(左から3番目)

 俳優の佐藤浩市と渡辺謙が26日、東京国際フォーラムで行われた映画『Fukushima 50』(3月6日公開)のワールドプレミアに出席。2011年3月11日の東日本大震災とその後の福島第一原発事故を取り扱った本作について、佐藤は「記録としても、記憶としても、この映画は残るだろうとそう思います」と熱い胸中を明かした。この日は佐藤、渡辺のほか、吉岡秀隆、緒形直人、平田満、萩原聖人、佐野史郎、安田成美、若松節朗監督も登壇した。

 『Fukushima 50』は、ノンフィクション作家・門田隆将の「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を『空母いぶき』『沈まぬ太陽』などの若松節朗監督が映画化。福島第一原発事故で、事故後も現場に止まり、日本の危機を救った約50名の作業員たちに迫る。佐藤は福島第一原発1号機、2号機当直長・伊崎利夫を、渡辺は福島第一原発所長の吉田昌郎を演じる。

 佐藤は「公共の電波では『これより津波の映像が流れます』というテロップがなければ、津波の映像を流すことができない。それほどメンタルへのケアが必要な中、(そうしたシーンを含む)本作を福島の方々に観ていただくのは、非常に恐怖ではありました」と告白。それでも「福島から始めなければ、僕らは始まらないと思って、まず福島、宮城に持っていった」と被災地での上映会について言及し「エンディングまで観ていただければ、必ず何か残る映画だと思う」と力を込めた。

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