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2020/02/09 08:15

アカデミー賞作品賞、好き嫌いが激しく分かれる映画は不利!授賞式前に押さえておきたいポイント【第92回アカデミー賞】

作品賞に輝くのは? - 『1917 命をかけた伝令』と『パラサイト 半地下の家族』のポスタービジュアル
作品賞に輝くのは? - 『1917 命をかけた伝令』と『パラサイト 半地下の家族』のポスタービジュアル

 第92回アカデミー賞授賞式が、いよいよ明日に迫った。アワードシーズン滑り出しの時期には、東海岸(『アイリッシュマン』)対西海岸(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)の年かなどと言われていたが、今や『アイリッシュマン』をフロントランナーと呼ぶ向きは少数派。代わってトップに躍り出ているのは、年末に出てきた『1917 命をかけた伝令』だ。今作は興行成績が絶好調な上、オスカー作品賞と一致することが多い全米プロデューサー組合賞(PGA)を受賞し、英国アカデミー賞も作品賞を含む最多7部門で獲得するなど、完全に勢いに乗っている。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀)

 オスカーの作品部門は、他の部門と違い、投票者が全候補作に順位をつける形で投票するため、なかなか予想が難しいのだが、同じ投票形式を使うPGAを抑えたことで『1917』の勝率はなおさら高まった。また、この形式では、好き嫌いが激しく分かれる作品は損で、「これならまあいいか」とみんなが感じる作品が有利。戦争もので、スリル、感動があり、アカデミーの風格を持つ同作は、多くの人にとって抵抗がない作品だ。さらに、その臨場感ゆえビッグスクリーンで観なければならないと感じさせることも、ストリーミングの脅威にさらされる今日、映画人たちから支持を集めると思われる。

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