2017/06/05 19:09

『ワンダーウーマン』が映画界を変える?女性監督史上、最大のヒット【最新!全米HOTムービー】

『ワンダーウーマン』を撮影中のパティ・ジェンキンス監督とワンダーウーマン役のガル・ガドット Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ
『ワンダーウーマン』を撮影中のパティ・ジェンキンス監督とワンダーウーマン役のガル・ガドット Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 負け試合から仲間を救ったのは、なんと、女性のチームメートだった。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』などDCコミックス映画は、興行成績こそ悪くないものの、出来という面ではパッとせず、ライバルのマーベルに大きく引き離されてきた。だが、先週末北米公開された『ワンダーウーマン』が、ついにその流れを変えてみせたのだ。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀)

 ガル・ガドットが主演、パティ・ジェンキンスが監督する『ワンダーウーマン』の北米3日間の売り上げは、予測を上回る1億ドル(約110億円)強。女性監督の作品としては史上最高記録だ。これまでの1位は、サム・テイラー=ジョンソン監督の『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の8,500万ドル(約93億5,000万円)だったが、官能ロマンス小説の映画化である『フィフティ~』の観客は、言うまでもなく圧倒的に女性だった。スーパーヒーロー映画を女性が手掛け、幅広い層にアピールする作品に仕上げてみせたのは、画期的なことなのである。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

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