2018/02/20 10:10

異文化結婚、原因不明の病…実話に基づくアカデミー賞候補作を一部公開

(C)2017 WHILE YOU WERE COMATOSE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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 アメリカで5スクリーン→2,600スクリーンに拡大公開の大ヒットを記録した『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2月23日公開)。海外ドラマ「シリコンバレー」などで知られるパキスタン出身のコメディアン、クメイル・ナンジアニが試練を乗り越えて“異文化結婚”を実現させた実話を、自ら脚本、主演を務め、アカデミー賞で脚本賞にノミネート。本作の本編映像が公開となり、主人公カップルが見舞われた深刻なカルチャーギャップがいち早くお披露目となった。

 クメイルと妻エミリー・V・ゴードン本人が共同で脚本を執筆、クメイルが本人役を演じ、『40歳の童貞男』などのジャド・アパトーが製作として参加した本作。サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)で観客賞、第23回クリティクス・チョイス・アワードの最優秀コメディー映画賞を受賞、第90回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされるなど賞レースを沸かせている。

 公開となった映像は、パキスタン生まれシカゴ育ちのコメディアンのクメイルがアメリカ人大学院生エミリー(ゾーイ・カザン)と破局を迎えるシーン。エミリーは離婚歴があることから恋愛に消極的。一方、クメイルは「恋愛結婚が許されない」パキスタンの厳格な風習にならって、母親に言われるまま同郷の花嫁候補との見合いを重ねる日々。それでも2人は惹かれ合い、エミリーはクメイルを両親と会わせようとしていたがクメイルは何かと理由をつけて受け流していた。そんな矢先、エミリーがクメイルの所有していた花嫁候補たちの写真を発見してしまったことから激怒。クメイルが両親に内緒で自分と交際していたことにもショックを受け、感情を爆発させる……。

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