2018/12/22 21:39

セクハラ訴え解雇された米女優に10億円超の示談金

エリザ・ドゥシュク Paul Archuleta / FilmMagic / Getty Images
エリザ・ドゥシュク Paul Archuleta / FilmMagic / Getty Images

 米テレビドラマ「BULL/ブル 法廷を操る男」で弁護士J・P・ナネリーを演じたエリザ・ドゥシュクが、撮影現場でセクハラを訴えたところ解雇され、調停の結果、CBSから950万ドル(約10億4,500万円)の示談金が支払われていたと New York Times が報じた。(1ドル110円計算)

 エリザが同ドラマの3エピソードにわたっで演じたのは、ニューヨークで最強の刑事事件弁護士事務所のトップ。重要な役で、第2シーズンにレギュラーとして加わるオプションも契約に盛り込まれていたほどだった。しかし、撮影現場でブル役のマイケル・ウェザリーのセクハラ言動を上層部に告げ、本人にも不快であると伝えたとたん、レギュラーの話は消え、番組のストーリーから外されてしまったという。

 示談が成立したのは今年1月で、ハーヴェイ・ワインスタインを糾弾する記事が The New Yorker などに掲載されてから、わずか3か月後。「#MeToo」運動が盛り上がり始めたころだ。今でこそ、このような訴えを起こされれば製作側は真剣に取り扱いそうなものだが、当時のCBSは彼女をいなくならせる方法を取り、彼女は黙って去ることを拒否したようだ。

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