2019/08/06 13:49

米女優アフトン・ウィリアムソン、人種差別・セクハラを無視されドラマ降板

「ザ・ルーキー(原題)」のアフトン・ウィリアムソン Rick Rowell via Getty Images
「ザ・ルーキー(原題)」のアフトン・ウィリアムソン Rick Rowell via Getty Images

 米テレビドラマ「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」などの俳優ネイサン・フィリオンが主演するドラマ「ザ・ルーキー(原題) / The Rookie」で、同僚警官タリアを演じている女優のアフトン・ウィリアムソンが、人種差別とセクハラを無視されたとして降板を明らかにした。

 アフトンは自身のInstagramで事の経緯を明らかにしている。それによると、2018年春のパイロット版の撮影から、ヘアメイク担当者から人種差別的なコメントと行動をされた上、複数エピソードに出演していたゲスト出演者からセクハラを受けていたとのこと。

 彼女は製作総責任者でもあるエグゼクティブプロデューサー、アレクシ・ホーリーに報告をしたものの、彼は人事部への報告を怠り、きちんとした調査も行われなかったそう。その結果、ヘアメイク担当者の嫌がらせは、シーズン1の打ち上げパーティーでアフトンに対する性的暴行にまで発展。その後、ようやくクビになったという。

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